海、緑、自然、つながりあっていける世界

私たちは、地球におりてきた守護者

私たちは、この手で地球を見守ってきたものたち

共鳴共存していくこと

そのために一人一人が、今立ち上がること大切

私たちが、生きる意味は、自然と繋がりあい、魂の学びをして

その種をまいて、また宇宙にかえってゆく。

一度きり、一つきりの人生ではなく、つながり、続けていく、くさりのように。

私たちは、共鳴共存していく、水の物質。

よこしまなエネルギーをしても、戻ってくるだけ。

本質のエネルギーで人生の器を満たすとき、他とつながりあえる喜びを知る。

他と共鳴共存していく、わたしたちにできることは、唄うこと。

唄は、命の短さに比例する。

命は、私たちに問う。

心とは?魂とは?そして、永遠ならぬ体とは?

心の広さは、唄と舞いをして、命を大切に、感謝の祈り。

私たちは、命、短きもの。

だから、心の自由を使うがいい。

手と足は、あなたのもの。

あなたの魂のぞんだものを具現化するために使うもの。

人の世の雑多は、魂の伸び縮みに比例する。

言葉は、形を変えたエネルギー。

見える世界の統合とは、意識が咲き。具現化した意識のこと。

世界は、あなたの意識が具現化したもの。

良し悪しもない。

意識の根底にあるものが、具現化する。怖れも然り。




子供・・・

他の子ではなく、

自分の内の魂の子。

その子らに従って生きること・・・