母というのは、社。
子の魂をおろした神殿。
神殿は、子にとって特別。見守りつづけること。愛されつづけること。
時間と営み、大切なことは
母としてあることではなく、神殿であること。
『母というのは、役目の一つ。大切なことは、この地球に神殿を築いたこと』
◎ 女性は、地球の門。水の民である私たちは、
門から、生まれ変わりを体験する。
女性の体は神殿。
女性の体は神殿。
水の民、波紋の民、共鳴共感の民。
地球にありつづけることできない。必ず、生まれ変わりを体験する。
血の営みを大切にする。そこから、つながり続けることを知るから。
魂を世につないでいく仕事。波紋の神。
子供を介して、学ぶ愛の表現方法とは、「子離れ」
子は、生まれたときに、すでに道を選んで決めている。
『子が、親の期待を受けすぎて、苦しくなっているとき、
親は、子育てが、苦しいと感じる。』
水の民だから、わかる。
水の民だから、わかる。
子供は、一人の神様。
母は、神殿。
母は、神殿。